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≪ラミネーターの比較・選び方のポイント≫ |
| ラミネーター選びは加工するサイズ、フィルムの厚さなどで変わってきます。性能や使用条件を一覧表にしました。 |
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@「加工するサイズ」について |
ラミネーターを選ぶ上での最初の基準は加工できるサイズです。 |
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並べて加工すると、4〜5倍の速度で加工できます。 |
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A「加工するフィルムの厚さ」について |
ラミネーター選びには加工するフィルムの厚さにも注意が必要です。 |
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B「一度に連続して加工する最大枚数」について |
一度に連続して加工を行うと、ラミネーターによっては徐々に熱が不足し、加工後に白っぽくなったり、再び温まるまで待たなければならなくなります。この連続枚数はラミネーターの熱量(ワット数)やローラーの太さ・数などによって変わってきます。 |
C「仕上がり」について |
ラミネート市場で販売しているラミネーターはどれもきれいに加工でき、「濡れない・破れない・汚れない」というラミネートの特性を活かす通常の利用では全く問題ありません。 |
| [図の説明] ※ヒートローラー:フィルムに熱を加えるローラー ※プルローラー:フィルムを引っ張りながら冷やすローラー |
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≪2本ローラー≫ |
≪4本ローラー≫ |
≪6本ローラー≫ |
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仕上がり:ふつう |
仕上がり:きれい |
仕上がり:かなりきれい |
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| LPC0120、LPD2313、LPD3213、 CUBICA4・A3 |
LPD3216、LPD3211、 CUBIC PLUSA3 |
LPD3212 |
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| ヒートローラーのみで加熱・圧着・フィルム送りを同時に行います。やや安定性に欠け、A4・A3など大きなサイズを加工するとフィルムが反り気味になることもあります。(カードサイズでは反りはあまり目立ちません) ラミネートの「濡れない、破れない、汚れない」という特性は十分に得ることができます。 |
フィルムをヒートローラーで加熱し、プルローラーで引っ張りながら圧着します。反りが抑えられ、きれいに仕上がります。価格と仕上がりのバランスがよく、パーソナル利用でもある程度仕上がりにこだわる方にはおすすめします。 | 4本のヒートローラーで効率よく加熱し、2本のプルローラーで引っ張りながら圧着するため、そりの少ない美しい仕上がりとなります。仕上がりにこだわる方、お仕事でラミネートを使われる方にはこの方式をおすすめします。また安定した熱供給ができるため、一度に大量の加工をされる方、250ミクロンなど厚いフィルムを加工される方にもおすすめ致します。 | ||
D「最大加工厚さ」について |
最大加工厚さはフィルムと加工物(コピー用紙や写真)の厚さを合わせたものの最大値です。 |
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最大加工厚さはフィルムと加工物(コピー用紙や写真)の厚さを合わせたものの最大値です。 |
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E「逆回転機能」について |
逆回転機能とは、万が一フィルムがローラーに巻きついてしまった時、投入したフィルムが出口から出てこないと気付いた時に、ローラーを逆回転させて、フィルムを取り出す機能です。 |
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逆回転 |
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図1:巻き込んだ状態 |
図2:取り出し |
F「スピードコントロール」について |
業務用タイプにのみ装備されている機能です。大量の加工をする時にスピードを上げたり、紙とフィルムの相性によってはスピードを落としたりと、より高度なラミネート加工をする際に使用する機能です。 |
G「温度調節」について |
ほとんど全てのラミネーターに装備されている機能です。フィルムや加工物の種類によって温度の設定を変更します。一般に白っぽくなる場合は温度を上げ、波打ったように凸凹ができる場合は温度を下げます。 |
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(例)CUBICの温度調整ダイヤルと参考加工表 |
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H「ウォームアップ時間」について |
ラミネーターはアイロンのような電熱器ですので、温まるまでにやや時間がかかります。このウォームアップ時間はワット数やローラー本数、ローラーの太さ等によって変わってきます。また、周囲の温度によっても大きく異なり、気温の低い冬季はウォームアップ時間が長くなります。機種によって異なりますが、ウォームアップが終わって準備完了となると、ランプが点灯したり、ブザー音が鳴ってお知らせします。 |
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